中国粽の巻き方をマスターしよう
麻生市民館・料理室    2016年10月10日(祝)
講師:宣芳

【肉餡チマキ材料(15個 ※本格的中華粽では10個相当)】

もち米 500g

 もち米を2〜3時間前に調味料(醤油50ml、
 カツオ出汁(つゆ)20ml、紹興酒20m)を合せた中に浸して置く(もち米500gは
700g相当になる。

豚肉
(ブロック)
約300g

 ブロック豚肉を15個に切り分け、 紹興酒(大匙1) 醤油50cc(大匙3)に生姜1片をすりおろして加えた調味料に漬けて置く(7~8時間 前夜に用意)

甘栗(皮なし) 30個
笹の葉
30枚

 乾燥した笹の葉の場合はたっぷりした水につけてしんなりなるまで戻す(ネットではすでに戻して真空パックしたものもある)イ草も笹の葉と一緒に水につけて戻して置く

イ草
(タコ糸でもよい)

20本

【巻き方】
 浸したもち米を計量して、12個〜15個に分けて置く。

個数は笹の葉のサイズによる。バットなどに平らに広げ、筋目を付けて分けて、1個あたりの分量を湯呑等で確かめておくとよい。

浸したもち米・1個分(50g前後)  豚肉1個、皮剥き甘栗2個を笹で包み、イ草できっちりと水が入らないように巻く。
注意:ちまきの葉っぱ笹 2枚を重ねて 、笹のザラザラ面は外側にする。

【茹で方】

大なべでたっぷりお湯を沸し、巻き終わったチマキを入れて静かに1時間強茹でる。笹が膨らみ、指で押すと弾力が出て来た時が茹で上がりの目安になる。圧力鍋があれば、水のラインを粽と同じ高さに入れて、強火で茹でる。蒸気が出てから約20分で茹であがる。

※参考

【小豆餡チマキ】 材料:粒あん300g 蜜棗 30個

粒あんにバターか胡麻油少々を混ぜて置く

片栗粉適量を鍋に入れて炒め、粒あんに加える

25g相当に丸めて置く

蜜棗を2、3つに切って置く

肉チマキ同様に、笹で、もち米、餡、蜜棗を包み、イ草でかっちり巻く。肉チマキ同様、鍋にたっぷりお湯を沸し茹でる。茹で方は肉チマキと同じ。